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【十五夜】一年で一番美しい月

*古き良きこと
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月は、お月見シーズン。

この時期のお月さまは、パワーが強いそうですよ!

十五夜といえば、お月見。
古くは旧暦の8月15日から16日になる夜に行われてきたそうです。

十五夜ってどんな意味があるの?
お月見ってどんなパワーがあるのでしょうか。

その意味を知りたい!

そんな、十五夜(お月見)の風習を分かりやすくお伝えします。

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十五夜

十五夜とは、9月上旬から10月上旬までの期間中に満月になる月のことです。

月の満ち欠けは30日。
月齢を0日目とする新月から数えてその15日目にあたる月の表情のことを十五夜といい、ちょうど15日目が満月になります。

新月の右下から徐々に月が見えて来ます。
実際には満月になるまで15日かかり、30日で欠け終わりまた新月が始まります。

更に旧暦の8月15日、現代の日本での9月の月は、「中秋の名月」ともいわれる通り、一年中で一番美しい月。

高くもなく、低くもない。
月の位置がちょうどよい位置にある秋の月が最も美しい月と言われています。

お月見

日本のお月見は中国から来ています。

奈良時代から平安時代に貴族の和歌を楽しむ月見の宴として取り入れられました。

その後、江戸時代になり庶民の間にも浸透、豊作をお祈りする「初穂まつり」と重ねて、

稲穂に変わるススキ、お月様に見立てた月見団子を十五夜にちなんで15個(または一年の月の12個)用意し、三角に積み上げてお供えするようになりました。

豊作を願い、健康を願い、何事も満月のように丸く収まりますようにと祈りを込めた行事がお月見です。

そのお団子は、「つきみ泥棒」といって盗まれると豊作になるという言われがあります。

お団子を盗むのは子供達のお役目。

つきみ泥棒はかわいい子供達だったのです!

この月見の風習は、現代でいうところの「日本版ハロウィン」ですね!

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月の満ち欠けとその名称

月が30日かけて満ち欠けする様子を表にしてみました。

満ち欠けには沢山の月の名称があるんです。

調べてみると面白いですよ。

Photo by Alexander Andrews on Unsplash

旧暦月齢月の名称
1日目0新月 しんげつ さく
2日目1二日月 ふつかづき繊月 せんげつ既朔 きさく
3日目2三日月 みかづき若月 わかづき眉月 まゆづき
7~8日目7.5上弦の月 じょうげんのつき半月 はんげつ
10日目9十日夜 とおかんや十日月 とおかづき
13日目12十三夜月 じゅうさんやつき
14日目13小望月 こもちづき十四日月 じゅうよっかづき
15日目14十五夜 じゅうごや満月 まんげつ望月 もちづき
16日目15十六夜 いざよい
17日目16立待月 たちまちづき十七日月 じゅうなぬかづき
18日目17居待月 いまちづき
19日目18寝待月 ねまちづき臥待月 ふしまちづき
20日目19更待月 ふけまちづき亥中月 いなかづき
22~23日目21.5下弦の月 かげんのつき二十三夜月 にじゅうさんやづき
26日目25有明月 ありあけづき二十六夜 にじゅうろくやづき
30日目29三十日月 みそかづきつごもり

※こちらは、カレンダーの日付ではないですよ!
十五夜はその年によって月日が変わります。

十五夜の開運術

この月のパワーを浴びて運気も上げていきたいですね!

中秋の名月の夜には是非とも十五夜の月を楽しんでください。

昔のおまじないは、お供えにススキ・団子・芋・茄子を用意し、萩の箸で茄子をつつき穴をあけ
その穴から月を観ながら願い事をすると叶うとされてきました。
その後願い事をした食材を食すのですが、このおまじないは何度やっても良いのだそうです。

現代の密集した住宅地からでは、家から月が見えないかもしれませんね。
少しお散歩なんかしてみても良いかも知れません。
近所の広い公園や、周りが開けた場所などから月を見つめてみてはいかがでしょう。

十五夜の日から新しいお財布を使い始めると秋財布といって実りに恵まれ縁起が良いとされ金運が上がるそうですよ!

よりパワーのもらえるお月見

八月十五夜・旧暦8月15日の夜の月・十五夜の月 2021年は、9月21日(火)

九月十三夜・旧暦9月13日の夜の月・十三夜の月 2021年は、10月18日(月)

十月十夜・旧暦10月10日の夜の月・十日夜の月 2021年は、11月14日(日)

この3連続の月見が「三の月」と言われ最高に良いとされています。

(実際は月と地球の関係上その年によって1~2日のずれがあり、十五夜にあたる日が満月とは限らない日もあります。)

例え3度の月が全て見られなくとも、見逃してしまった!時もまだチャンスがあるという事で嬉しいですね♪

まとめ

一年で一番美しい 十五夜の月とは、9月上旬から10月上旬までの期間中に満月になる月のことです。

中秋の名月を愛でて豊作を願い、健康を願い、何事も満月のように丸く収まりますようにと祈りを込めた古き良き日本の風習でした。

実際に月には不思議なエネルギーがあるとされ、その光の恩恵を受けて昔の人は素敵な風習を残してくれました。
古き良き日本の風習を知るとお月見したくなりますね。

秋の月は本当に綺麗ですね。

開運にもつながるなんて嬉しい!

なんだか月って不思議じゃないですか?

月って不思議なパワーを感じませんか?
小さな頃はうさぎがすんでいて餅つきをしているなんて聞いたことがありませんか?

日本ではうさぎですが、海外では犬だったり、ライオンだったり、女性だったり男性だったり・・・。
世界中どこから見ても同じ影が見える月ですが、国によって見えてるものが違うのですね。

月の満ち欠けで体調のバランスが変わったりするとも言われます。
宇宙のエネルギーも月に焦点を合わせてみると満月が近づくときには生命の誕生が増えたりします。
月に左右される何かしらのエネルギーを感じずにはいられませんね。

なぜでしょうね。
月にまつわるお話が多いからでしょうか。

人間に備わっているアンテナのせいなのかも・・・。

神秘的な月。もっともっと月のこと知りたくなりましたか?

晴れた夜にはお月様を意識してみるのもいいですね。

今日もおつきあいありがとうございました。

つぶあん

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