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*古き良きこと

*古き良きこと *古き良きこと

古き良きこと。過去から未来へつながること。
心が豊かになると自然に自分を癒す術が身についてきます。

日常に密着している日本の古き良き風習や習慣。
不思議な事。神秘な事。
あの世とこの世のつながりに関係している幸せになる術。


伝えていきたい風習や新しく生まれた習慣にオリジナリティな要素をプラスして綴っています。

 

 

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*エッセイ

Z世代と共に仕事をする毎日を過ごしながら、昭和が愛おしい私

昭和、平成、令和と生きてきた。懐かしい昭和の時代が愛おしいと最近より感じています。それは人と人とのつながりが温かかったのかも。近所の人はみんな顔見知りだった世界。またいつか来るといいのにね。
⁑日本の神々

日本の歴史上の神々 / 太陽の神「天照大御神・アマテラスオオミカミ」

日本の神々の中でも高天原にいて頂点に存在すると言われている天照大御神。伊弉諾尊の禊の際に左眼から生まれた女性の神様で伊弉諾尊の娘として命を受け太陽神となり存在するだけで感謝に値する神様として日本全国で親しまれています。
⁑日本の神々

日本の歴史上の神々 / 「伊弉諾尊・イザナギノミコト」と「伊弉冉尊・イザナミノミコト」【後編】

日本の歴史上の神々、イザナギとイザナミのお話。イザナミが亡き後から別れまでと、イザナギの禊による沢山の神の誕生までのストーリー。記紀神話による歴史を分かり易くまとめてみました。
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⁑日本の神々

日本の歴史上の神々 / 「伊弉諾尊・イザナギノミコト」と「伊弉冉尊・イザナミノミコト」【前編】

日本の歴史上に登場する神世七代の最後の神々、伊邪那岐尊・(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)。日本の国土を初めて生んだとされるこの神々は沢山の神々も生んでくれました。本当に神秘です。
⁑日本の神々

日本の歴史上の神々・神世七代

日本の歴史上の神々の今回は、「神世七代(かみよななよ)」 天地開闢が終わり、次に現れた神々は地をしっかりと固める役目を担い、更に生命の誕生への道筋を作るための準備段階として地上に出現します。
*古き良きこと

3月3日・桃の節句【上巳(じょうし)の節句】

3月3日は「桃の節句」ひな祭りですね。3月3日で「長三」、昔からは「上巳の節句・じょうしのせっく」とも言い、日本の五節句のうちのひとつです。日本の古き良きこととして女の子のお祝いとして長い年月続いてきた風習です。
⁑日本の神々

日本の歴史上の神々・天地開闢の五柱【別天神】

古事記より、造化三神とともに天地開闢を行った2柱の神、宇摩志阿斯訶備比古遅神(うましあしかびひこじのかみ)と、天之常立神(あめのとこたちのかみ)この5柱の事を別天神(ことあまつかみ)五神と言います。
⁑和風月名

古き良き日本の和風月名・四季折々の暦まとめ

日本の和風月名をオリジナルのイメージカラーとともにまとめてみました。和風月名って情緒があって素敵なんですよ。都会から田舎へ移住して自給自足生活をする方も増えたので日本の暦を参考にされると良いと思います。
⁑日本の神々

日本の歴史上の神々・古事記に出てくる造化三神

日本最古の歴史書「古事記」に登場する造化三神。天と地が存在しない空間から天地開闢のために誕生した3柱の神には、どんな意味があるとされているのでしょう?
*古き良きこと

縁起を担ぐ六曜・気になる・気にする・気にしない

カレンダーに記載されている六曜の事が、気になる。気にする。気にしない。こちらは人それぞれ。日本の暦の吉凶がしきたりとして日常に浸透し、生活に影響力のある六曜に。せっかくなら良い意味を感じて受け入れていかない?
⁑和風月名

【知ると面白い和風月名】6月 水無月『みなづき』

6月の和風月名は、「水無月・みなづき」と言います。祝日が存在しない月は珍しいかもしれませんね。水に関する事が多い月です。さて、それはいったい何でしょうね?
⁑日本の神々

日本の歴史上の神様の事をさらっと。天之御中主神

日本の最古の歴史書「古事記」そして「日本書紀」。その文献に記されている歴史上に登場する神の事を紐解いていきます。今回は最初に登場した神「天之御中主神・あめのみなかぬしのかみ」のこと。ご利益も万能な神様です。
⁑和風月名

【知ると面白い和風月名】5月 皐月『さつき』

5月・五月・皐月 日本の和風月名・皐月にまつわる事柄と五月のいろいろを紐解いて分かり易く説明しています。五月は新生活から1ケ月経ちちょっと慣れて着た頃でしょうか?そんな五月を細かく知ってみると面白いですよ♪
⁑和風月名

【知ると面白い和風月名】4月 卯月『うづき』

知ると面白い和風月名、今回は「卯月・うづき」4月です。卯月の由来は? 卯月だけにある干支と重なる「卯」の文字は?新学期や新生活などのスタートの月ですね。ところで、日本では4月1日生まれはなぜ早生まれなの?
⁑和風月名

【知ると面白い和風月名】3月 弥生『やよい』

3月の和風月名は「弥生」といいます。草木が沢山生まれると言う意味合いを持つ言葉で、言葉の通り春になる頃。ひなまつりやホワイトデー、春のお彼岸もあります。別れや旅立ちなど、締めくくりがある年度末でもありますね。
⁑イベント & 祝日

“St.Valentine’s Day “バレンタインデーの事について知りたい!

2月14日は、バレンタインデー。女性から男性へチョコレートを贈るのは日本だけのスタイル。今は時代とともに常に新しいスタイルへと変化をしています。バレンタインデーのきっかけとなったある人物は愛の人と言えます。
*日々の暮らし

『建国記念の日』【国民の祝日】

2月11日は『建国記念の日』という日本の国民の祝日。この祝日は「紀元節」と言うのが元となっており「紀元節」とは初代天皇の即位日を祝日と定めたとされています。日本の建国は歴史上は明確ではないですが長い歴史があることが分かる祝日の由来があります。
*古き良きこと

【節分】鬼を払い福を呼びこむ、季節の大晦日

2月の【節分】は、日本の四季の大晦日。豆まきや恵方巻などで日本中の習慣になりましたね。昔から季節の巡りは、春から始まり冬で終わるとされ、特に立春の前日である節分は暦の上で大晦日を意味し大変重要な日とされてきました。
⁑和風月名

【知ると面白い和風月名】2月 如月『きさらぎ』

和風月名 如月『きさらぎ』・2月です。立春の頃、厳しい寒さの中に春が見え隠れする頃です。28日と言う短い月ですが、うるう年では1日増えることで調整される特別な月ですね。一年の節目とされる節分がある月です。
⁑食

【七草・ななくさ】人日(じんじつ)の節句

お正月の締めくくりには「人日の節句」七草粥を食べて無業息災を祈る昔からの風習がありますね。その七草粥の歴史や理由、そのしきたりのよって得られる事柄。日本の古き良きことは、ちゃんと幸せに繋がって行くという歴史あるしきたりなんです。
⁑イベント & 祝日

『成人の日』 【国民の祝日】

成人の日。ハッピーマンデー制度により「1月第2月曜日」です。成人とは、幼きものが20歳に達し「自ら生抜こうとする力を認めてもらえる年齢」を意味します。大人の世界へ踏み出す新しい一歩。二十歳のあなたは、どんな成人になりたい?または、なりたかったですか?
*エッセイ

Merry Christmas!!【動画】

この地球のどこかで。 見知らぬ同士で。 縁があった皆様へ。 素敵なクリスマスを! フリー動画&フリー画像+オリジナルイラストをミックスしてクリスマスメッセージを作ってみました。 いつもありがとうございます。 つぶあん
⁑和風月名

【知ると面白い和風月名】1月 睦月『むつき』

「睦月・むつき」日本では1月の事を和風月名としてそう呼びます。一年のスタートの睦月には「お正月」がありますね。そんなお正月も含め新年の始まりをどう迎えるのか睦月には意味がありました。日本人なら、日本で暮らすなら知っておきたい睦月の事を紐解きます。
⁑イベント & 祝日

“Christmas”クリスマスの事について知りたい!

一年の終わりが近づく頃のクリスマスイベント!キリスト教が関係していることは有名ですが、由来や祝う意味はご存じでしたか?さて、サンタクロースはなぜ赤い服に赤い帽子なのでしょうか?
*古き良きこと

【陰陽五行説】陰陽道で予知に使っていたとされ、占術にも深い関わりを持っていた

陰陽五行説の事を知る。陰陽とは相反する様で実際はお互いでバランスをとって成り立っているという古くは中国哲学の思想。五行とは5元素から成り立つ5つの気が循環する自然の仕組みという考え方。この二つを合わせて実際に日本では陰陽道という占術が行われていました。
*古き良きこと

八百万の日本の神々と古き良きこと。

日本の古き良きことに触れると見えてくる日本の神の存在。その数は八百万・やおよろず。それは日本の歴史書にもしっかりと書かれている事柄なのです。トイレにはトイレの神様がいらっしゃいます。どうして綺麗にすると運が良くなることが多いのか。その反対も・・・。
⁑和風月名

【知ると面白い和風月名】12月 師走『しわす』

12月は「師も走るほど忙しい月」やることいっぱい年末年始準備が目白押し。大掃除も昔から続いてきた習わしで本来の意味はその年の厄を落とす事。昔にならって師走を走り抜けましょう!
⁑イベント & 祝日

『文化の日・勤労感謝の日』【国民の祝日】 

11月には祝日「文化の日」「勤労感謝の日」それぞれの祝日がどうして制定されたのでしょうか。この両祝日、元々は違う祝日だった。戦後の日本は大きく変わり祝日も新たに生まれ変わって現在の形になりました。
*古き良きこと

【七五三・しちごさん】子供の成長を祝う儀式

子供たちのお祝い七五三。3歳は髪を伸ばし始める時期・5歳は初めて袴をはく男の子・7歳は初めて帯を締めるようになる女の子。日本の子供たちがまだ着物を着ていた時代から続く習わしとして現代に続いています。初めて着飾ってお膳を前にする特別な日です。
*古き良きこと

【十三夜】美しい秋の月 栗名月

旧暦の9月13日の月・十五夜の後の月(のちのつき)十三夜。十五夜の頃の月が観られなかった次のチャンス。秋の味覚をお供えにする栗名月と言われるこの日に月のエネルギーをいっぱいに浴びて下さい!
*古き良きこと

【十二支・十干】本当は60種類ある干支・人は60で生まれ変わるという昔の日本の数え方

十二支は日本ではポピュラーなことなので、日本人なら自分が何年生まれか知っています。その干支には十干と結ばれていて、実は60種類あることを知ってましたか?物事は陰と陽に分けられ両方が必要不可欠で成り立っています。その秘密を探っていきましょう。
⁑和風月名

【知ると面白い和風月名】11月 霜月『しもつき』

日本の暦・和風月名 11月は、「霜月」です。この時期は霜が降りるようになってくるので霜月。10月に留守にしていた神様達も帰って来る収穫を終えた感謝の月です!
⁑イベント & 祝日

【Halloween】日本でも定着してきたハロウィンってどこから来たの?

ハロウィンのもともとは、古代ケルト人から伝わった悪魔祓いの風習。現代風にアレンジされたものが各地でイベントになりました。
⁑イベント & 祝日

『スポーツの日』(旧・体育の日)【国民の祝日】

10月には体育の日改め、スポーツの日があります。 ついこの前まで体育の日と言っていた国民の祝日は、秋にはお馴染みな代表的な祝日でした。 そのスポーツの日のことを紐解いていきます! 2020年のスポーツの日、オリンピックは延期しましたけれど、開会式予定の日に移動していましたね。...
⁑日本の神々

【日本の神様】古事記では語られない恵比寿様(ヒルコ)の生い立ち・七福神も登場

日本人ならきっと誰もが知っている、いつもにっこり満面の笑顔でお馴染みの神様と言えば恵比須様。七福神メンバーの中で唯一の日本の神様である恵比寿様は、悲しい過去があるんです。恵比須様が生まれた時の話からご両親のエピソードまで簡単にまとめました。
*古き良きこと

【厄年】うまく過ごすために、自分でできること『陰陽道』

日本人は厄年には厄落としや厄払いをしますね。厄ってなんだろう?どんな意味?そしてどんなことをすればいいの?という疑問まで簡単にわかりやすくまとめました。自分でできる厄落としもあります。そして新厄年とは何?あなたが厄年をうまく過ごせますように。
*古き良きこと

【雑節】知ると季節の味わいが変わる・日本独自の暦

季節のうつろいにプラス。雑節という言葉は耳慣れないけれど、普段何気なくあなたも使っている季節の言葉です。良く知ると今までよりもっと季節を感じることができるようになりますよ。日本が独自で作った季節のうつろいを表した雑節には日本人ならではの心使いが。
*古き良きこと

【七十二候】季節の移ろいが良く分かる季節の暦

日本の四季の移り変わりを言葉で表した七十二候という暦があります。中国から入ってきた七十二候は日本の四季に合わせて作り直され現在に至ります。5日ごとに区切った細かい暦ですが、普段感じている四季の移り変わりが更に深く理解できるようになりますよ!
⁑和風月名

【知ると面白い和風月名】10月 神無月『かんなづき』

神無月の言われは、八百万の神々が一斉に居なくなる月だから。え?神様が居なくなっちゃうの?どうして?その理由はとても素敵な事なんです。大丈夫、神様がいない間、留守番の神様もいらっしゃいます。その神様はどなたでしょう?にっこり笑顔のあの方です。
⁑イベント & 祝日

『秋分の日』 【国民の祝日】 

この秋分の日を境に気温も変化してより一層秋めいてきます!地球の動きとかかわる季節の移り変わりを暦の上で判断できるのも季節の祝日・二十四節気・七十二候と有ります。日本にはそういった変化を確認できる様々な言葉もあるのです。 今回は、この秋の国民の祝日と制定された秋分の日について分...
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