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人間ウォッチングとファッションチェック【つぶあん日記】

*エッセイ
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こんにちは。つぶあんです。

先日役所に出向いたときに、待ち時間が長くて自然と周りの人間模様が目に入ってくる時間となりました。

それと同時に年代の様々な方々が集う場所だけになんだか自分の中で不思議な事が起きていることを感じたのです。

私は不思議ちゃんでしょうか?(笑)

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まるで入り込んだかのよう

特に意識はしていないのですが、待っている間に景色を見るわけでもなく。
(役所の中からは外が見えないので(笑))

聞き耳を立てているわけでもないけれど、ざわざわしている場所なはずなのに耳に入ってきてしまうやりとり。

私はそんな周りが良く見える場所の椅子にたまたま座っただけで、そういう世界に入り込んでしまっていました。

私だけが静止しているけれど周りがせわしなく動いている状態を、はたから見ている私。

映画のワンシーンの様なイメージです。

 

私によくあること

役所ほど様々な人が集う場所は無いのかも・・・と思うほど。

たまたま家の必要書類を取りに来た私でしたが、月曜日の午後2時過ぎと言うのもあって私が受付してから短時間で多くの人が訪れました。

割とよくあるのですが、自分の後に混むという現象。

これはどうしてなんでしょうね。

買い物へ行き空いているレジに並ぶ。
するとその後ろに必ず列ができるんです。

またまた~!とお思いになられるかもしれませんが、ちょうどそのタイミングで私が先頭に並ぶのでしょうね。

私にとってはいつもの光景なので、不思議感はありませんでしたがこれってよく考えてみるとちょっと面白い現象ですよね。

 

 

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人間ウォッチング

さて、話を戻しますが、人間ウォッチングをするつもりはもともとないんですよ。

ただ、耳に入ってきてしまう。
私、目は悪いけれど耳がいいんです。(笑)

マイナンバーカードを作りに来たという高齢の女性は役所の人と一緒に写真選びに夢中です。

子供が生まれたので出生届を出しに来た男性は、とてもうれしそうで、こっちまでハッピーな気分に。

謄本や住民票を取りに来た方々の中に私もいます。

すぐ近くで「何に使うのー?」と高齢の女性に声をかける高齢の男性職員。

「あ、それなら委任状がいるんだよ。」と説明を始めるけれど、「そんなこと聞いても分からん」と聞く前から顔をクシャッとして返事をする様子は、「あ、うん。そうだよね!気持ちわかる!」と私の心の声。

それでもその女性に理解できるように、分かり易く、優しく、笑いながら、諭しながら説明をひとつひとつ続ける。

どうなるんだろうとなんだか見守ってしまう私。

仕事とはいえ最初から聞く気の無い人にちゃっちゃと説明されている光景は、ベテランで数をこなしていらっしゃるんだろうなぁ・・・と勝手に私の中で感心に変化する時間でした。

役所や行政の仕組みって紙面で読んでも良く分からないと言うのがおおよその感想です。

では我が家の場合のこう言った事由では?と、自分の立場に置き換えて当てはまるのか当てはまらないのかなどで判断が変わる。

そう言った細かい部分もどこかに書いてあるはずなのだけれど、高齢になると読むのさえままならなくなる身体の自由も上手く行かない世代には、本当に面倒なものでしかないのかもしれない。

小さな字が見えにくい私世代でさえそうなのですから!

こういう職員さんが担当してくださるのならありがたい。

一度人間不信になった経験を持つ私としては、少しずつこんな光景を見て、人とのつながりって悪くないなと思う瞬間が鮮明に記憶に残ることがあります。

人の脳は悪い思い出ほど記憶してしまうと思われがちです。

でも、良いことも沢山あったはずなんですよね。

そんなことを脳の記憶にもっと蓄積していきたいと思った瞬間になりました。

 

ファッションチェック

なんとなく人を見ていると「あ。あの人のあんな着こなし、いいな」と思うファッションが目に飛び込んできます。

職業柄かもしれませんね。

最近目に入るのは、ロングスカートです。

私個人はフェミニンな装いが好みなので目に付くのだと思いますが、年齢を問わずに着られる長め丈のスカートは昔から着られたアイテムですよね!

それなら今からでも着られますね。

そろそろニットも目に付くようになってきました。

何年か前から、カーキやキャメル・ベージュなどの自然色と言われる「アースカラー」の物が出回っておりますが、そのカラー自体も少しおとなしめな淡さを混ぜたような上品な色合いが良い感じです。

くすんだオレンジやグレーの混じったようなパープルなどもアースカラーと相性が良いので上品な装いが楽しめそうです。

 

お父さんの印象

そこで、年配のお父さん世代に目立つのが、ブルーのデニム風シャツに、ベージュのチノパンというスタイルです。

さらに付け加えるとキャップをかぶっていらっしゃる。

この上下の組み合わせは日本のお父さんに多いような気がします。

実際私の父も定番のようにその組み合わせで着ていました。

なので、その組み合わせの方を見ると、まるで父がそこにいるかのような錯覚に。(笑)

人の印象ってそんな風に根付くものなんですね。

 

自分はどんな服装で人の印象に残っているのだろう

そんな風にふと思いました。

私はきっと黒のIラインスタイル。

職場でも私服だったので、制服のように服のトーンを黒にしていました。

全身真っ黒では味気ないので、そこにポイントカラーを入れています。

毎日私服での勤務は本当に着る物を考えるだけで大変です(笑)

その中でも黒は最強カラーなので合わせやすくて無難(笑)

フォーマルカラーも黒がメインですし、万能カラーです。

一般的に黒の服を持っていない人を探すのは困難かもしれません。

 

何気ない些細な事で感じたこと

今日はこんな何気ない日常のエピソードを記事にしてみました。

この日常の事を書いていくうちにふといろいろなことが思い出されました。

人と人とのやり取りを見ていて、こんな様子が見られるなんて世の中捨てたもんじゃないなと思ったこと。

会話の端々が耳に入ってきてその人その人の大切なつながりを感じたこと。

そんなどこかの誰かと自分が同じタイミングで同じ空間にいること。

ふと目にした高齢の方の服装から思い出した亡くなった父の様子。

コロナ禍で服にも興味が薄れつつあったけれど、やっぱり服が好きだと思ったこと。

まだまだありますが、一気にぐるぐるとめぐって頭の中に思い浮かんで。

ただ座って待っているだけなのに脳内は結構忙しくしていました。

周りの待ち人達は、この時代なのでスマホを見ている人も多かったですが、私と同じように人間ウォッチングをしている方も。

周りを見ることってこんなに新鮮だったんだと思ったり。

呼ばれる数字を当てるクイズを一人脳内でしたりして(笑)

なんだか不思議な説明ができないそんな時間でした。

最後まで読んで下さりありがとうございました!

ライターよりもエッセイストになりたいつぶあんでした(笑)

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