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ドラマ「ちょこっと京都に住んでみた」の魅力 人生はシンプルに考えて楽しいことを増やすといい。

*ドラマ & 映画
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こんにちは。つぶあんです。

今回はAmazon prime videoでみつけて何となく観ていたドラマの感想文です。
素敵な内容だったので是非皆様へ共有したくなり、早速紹介記事を書いています♪

  

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何気ない事だけど「ほっこり」する

このドラマは、私にとってベストなタイミングでした。
去年失業するまでいろいろな事があり、身体や心が疲れた状態だった私。

その私がほっこりできたこともあり、たまに見たくなるドラマになったほど。
視聴ができるうちにと更に繰り返し観ています。

日本の京都での暮らしを見ながら、なんというか不思議な時間の流れ方を感じて、日々の些細な事にさえ素敵を見つけることができそうなそんな繊細なドラマでした。

忙しい毎日、スマホを見て知らない間に時間が過ぎちゃった・・・勿体ないと思いながらも、分かっていても同じ日を繰り返してしまう。

今思えば、昔の人は働き者でした。
コロナ禍になってから農家育ちの母が今では毎日座ってテレビを観ている時間が多くはなっているけれど、あちこち用事を作っては出掛けているのを見て、昔気質の人だなぁ…としみじみ思う。

そんな自分を自然に動かすことができていた時代。
今ではわざわざお金を払ってジムへ通っている人が増えましたね。

それだけ、健康が注目されている。

身体も心も健康が重要視されるように。

ドラマの中は昔と変わらず自分の足で探してほっこりできる時間を過ごしています。

  

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ドラマの設定・キャスト

木村文乃演じる主人公の佳奈は、東京の都会暮らしに慣れきった生活を送っていたが、目指していたデザイナーになる夢を人間関係からのストレスで挫折し、仕事を辞めたばかり。
寮から実家へ戻り時間を持て余していた佳奈が、ケガをしたと言う大叔父の様子を見てきて欲しいとに頼まれて京都へやってきたところから始まるドラマ。

白髪の物腰の柔らかな大叔父を演じるのは近藤正臣。
昔からの雰囲気有る京都にこだわりを持って生活している大叔父からは、日々のおつかいをするよう託される佳奈

それは最初はお買い物から始まる佳奈への大叔父からのミッションと言うプレゼントでした・・・。

  

年末スペシャルドラマ「ちょこっと京都に住んでみた。」|TVO テレビ大阪
TVO テレビ大阪“年末スペシャルドラマ「ちょこっと京都に住んでみた。」”公式サイト。

佳奈が訪れた店

鎌田川魚店(京都市上京区東町七本松西入東町45-1)

とようけ屋山本(京都市上京区七本松一条上ル滝ヶ鼻町429-5)

七味唐辛子 長文屋(京都市北区北野下白梅町54-8)

梨木神社(京都市上京区寺町通広小路上ル)

麩嘉本店(京都市上京区西洞院堪木町上ル東裏辻町413)

WEEKENDERS COFFEE(京都市富小路六角下ル西側骨屋之町560)

グリル生研会館(京都市左京区下鴨森本町15 生産開発科学研究所ビル1F)

画餅洞(京都市上京区今出川通り六軒町西入 西上善寺町190-16)

町家古本はんのき(京都市上京区鳳瑞町225)

大黒屋鎌餅本舗(京都市上京区阿弥陀寺前町25〈出町桝形商店街の北〉)

株式会社𠮷廼家(京都市北区小山東大野町54)

カフェ ビブリオティック ハロー!(京都市中京区二条通柳馬場東入ル晴明町650)

天ぷら・鯖寿司 天忠(京都市左京区田中上玄京町52-2)

STOCK ROOM(京都市上京区西三本木通荒神口下ル上生洲町229-1 1F)

西本酒店(京都市中京区姉小路西洞院西入ル宮木町480)

Wikipediaより

心ほぐれる

東京暮らしをしていた佳奈にとっては、スーパーに行けば一度で済ませられる買い物をいちいちひとつずつの店を探して見つけて行く効率の悪さが疑問でしたが、大叔父の目的はそこにあらず。

ガイドブックやスマホ検索では見つからないような昔からある老舗のお店の数々を自分の足で探して必要な物を見つけてくる。
日々の大叔父から出されるお願いをこなしていきます。

そして、その新しい出会いに楽しさを見出す作業の一つ一つが今の佳奈にとって徐々に意味のあることに変わって行きます。

その大叔父からのお願いの中に潜む、「次はどんなものを見せてくれるのか?」という期待。
ひとつひとつのお店探しが面白くて、次はどんな発見があるのかワクワクしてきます。

新しい物に触れる事って、なんとなく最初は不安もあってドキドキしていますが、それをこなすうちにどんな発見が見られるのか?とワクワクすることに繋がって行くことがありますネ。

 

それでも慣れていないことって、人により新しく物事を始める時って躊躇して飛び込めなかったり。
幼い頃~若い頃はそれほどでもなかった事でも、年齢を重ねていくとそれは顕著に表れてくる抵抗感と言うか拒否反応と言うか・・・あるものなのです。

でも・・・、日々小さな新しいことを探すと言う事に慣れてくるとどうでしょう?

臆病だったけれどやってみたら怖くないってわかった。
無理だって思いこんでいたけれど、やってみたらできるってわかった。
昨日までは飛び込めなかったけれど、やってみようかな、なんとなく今日は飛び込めそう。
なんだか、今までの自分とは違う自分を見つけることができる気がする

そんな風な何か。

心の中で絡まっていたものがほぐれてくるような感覚があります。

  

  

人生に「負け組」とか「勝ち組」なんてことは自分が決めているだけ

人は挫折を経験すると「負け組」なんていう言葉に当てはめてしまう事がありますよね。

そんな弱音を吐く佳奈大叔父が伝えたかったことは何なのでしょうか?

解釈は人それぞれでいいと思います。

自分の事を仕事に挫折して負けてしまっってマイナスにしかとらえられなかったという気持ちを持つ佳奈でしたが、大叔父から言わせると、そんなことは自分の方が上だと。

大叔父は結婚もしなかったし子供もいないし仕事も何度か変わった。けど、そんなこと気にしたことが無い。

だって、こうして今楽しいことを積み重ねて日々を生きる事ができているのだから。

 

そうか!

自分の人生をどう生きるかは自分で決めればいい。

その時に自分でどうとらえるかで違った価値観に育っていく。

まさにそうですね。

挫折を味わうと、人が自分よりも光輝いて見えて、皆自分よりも秀でているという感覚に陥ったり。

それって、誰がジャッジしているんでしょう?

まぎれもなく自分です。そんな必要ないのにね。

糧になるために起きた人生の中での挫折の経験はすごい学びです。

  

  

自分を楽しむ

いつしか、佳奈は自分が楽しめることができるようになって行くのを感じます。

自分だけの感覚は人には分からない特別な物。

キラキラした時間を楽しめるようになって来た自分を再確認する佳奈

表情が違います。

これを見ている自分に置き換えることはできると思います。

日々、何気ないことを楽しむことも、今まで気にしなかった違う自分を発見できるかもしれません。

気になっていたけれど、飛び込まなかったことがあるのならちょっと一歩踏み出すのもいいかも。

このドラマの京都の街の中では、3代も4代も続く歴史のある商売にスポットを当てていますが、そのどちらも先代の味やしきたりを守って今に伝えるという部分を表現しています。
そのくらい京都にとっては歴史はちょっと昔なだけの街。

昔から変わらない物事にはそれだけ人を幸せにする仕組みがある。
これは、この「つぶあん*ぶろぐ」で伝えたい日本の古き良きことと同じ仕組みです。

そんなことに触れて自分を楽しんで人生を送って欲しい。

  

  

まとめ

人生観という言葉でくくるにはもっともっと時間が足りないけれど、その中にちょっと心ほぐれる時間が欲しい時。

こんなドラマを観てみてはどうでしょうか。

人の頭の中は、自由な時間があるほど無駄な事を考えて悩みが多くなってしまう事も有りますが、必要なこと以外をどうせ考えるなら心地よいことを考えたいものです。

こんな自分ケアの時間も良いと思います。

ストーリーの中の京都めぐりも、地元の人しか知らない隠れた場所を佳奈のように自分で見つけたくなるような気持にさせてくれるドラマです。

身近な場所にもきっとそんな物語があるのかも。

普段の自分の目線を変えてみるのも面白いかもしれませんね♪

  

つぶあん

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