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【不登校経験記その後②】アダルトチルドレン

⁑不登校経験
⁑不登校経験
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こんにちは。つぶあんです。我が家の「次男の不登校経験記その後」です。

過去記事はこちら↓です。

⁑不登校経験
次男は高校1年の2学期に急に不登校になりました。 その経験を高校当時から現在まで、リアルに綴っています。

  

今回で関連記事は6つ目です。
【不登校経験記その1】の記事が始まりでした。


かつての経験を経て、その時以上に心の問題を重視するようになりました。

心の問題は、見えない部分なので本当に難しいです。

当たり前にできると世間が思ってもできない自分に葛藤することも多く抜け出せないループにはまっている感覚です。

吐き出せば解決することでもなく、時間がかかりますが時間は過ぎていきます。その時間を惜しんでも仕方がないので、今できる事、それを大切に毎日をおくっています。

 

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自閉症スペクトラム障害

不登校を経て、高校を卒業することができた次男、進学する気はなく不登校問題はここで一旦終わりを迎えました。

自閉症スペクトラム障害と言う診断とうつ病などの長年の通院歴で障害者手帳の交付。

B型支援制度の利用で社会復帰期間中に接客や販売、軽作業などを経験し2年ほど経った頃。
B型は収入はほぼ無いに等しいのと、欲しい物を買いたいという気持ちが芽生えて、自ら就職活動をして障害者支援枠でA型支援施設で非正規雇用で働くようになりました。

この制度は手帳を持っている事で利用できるので、一緒に働く人たちは同じく手帳を持っています。

その中に障害者年金を受給されてる方も見えますが、次男は対象外です。
「年金がもらえたら」と言う言葉が次男の口から出てきました。お金を稼いで夢をかなえたいと言うのです。

夢をかなえるにはお金がいるし、自分はそんなに稼げないからと言う言葉に、複雑な思いはあります。

それでも、それならどうしようかと考え行動できるようになれるといいなと言う思いもあり、

「夢って一気にそこには行けないだろうけど、小さな事から少しづつ進んででごらん。成長もするし自信もつくと思うよ。」

でも、この言葉は次男には届きません。すぐに結果が欲しい性格なのです。

  

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全否定

「僕がこうなったのはお母さんのせいだ」と感じる言葉がありました。

・・・。つまり、過去を全否定し、「僕は生まれたことが自分が最初に犯した過ち」だと言うのです。ショックでした。

前日に沢山話をして、
「その時はこうだったんだよ。そんな風に思わせてしまってごめんね。」
「僕もお母さんに一気に言い過ぎたよ。僕の方こそごめん。」
「ううん。いいんだよ。お母さんだから何でも受け入れたい。話してくれてありがとう。」
そんな話をした翌日でした。

もちろん話をしたからと言って過去は変えられない。それでも、次男が自分と向き合えるようになった気がすると言ってくれました。

次男は不登校でいじめ問題を吐き出すようになってから、こんな風に言うようになったのです。
不登校になったのも発達障害になったのも次男の中では私のせい。

「発達障害は育てた環境ではなりません。次男君のお母さんに対する話も聞いてきましたが、お母さんのせいではないですよ。」と、入院中の先生の言葉を私が忘れるはずはありません。

ショックだけど、ん?確か前にもこんなことがあって、診察の時に先生にその話をしたら結果的に先生に怒られたって言ってたっけ。

「問題は、そう思うようになってしまう心なんだよ。そしてその心は自分自身だから自由に変えて行けるんだよ」って言われたと聞いたことがある。

それで次男の心が保たれているのかな。怒りも生きるエネルギーと言ってた。

次男よ、心を思い切り吐き出せ。浮かび上がる嫌な感情は、どんどん吐き出して空っぽにして。
そしたら、これから良い気持ちを取り入れて行こうね。

今、私の出来る事は次男の話をとことん聞いて受け止めて、何があっても家族は味方、お母さんはあなたが大好きだよと、足りなかったと感じている愛情を次男の心に定着させたい。

 

神経発達症(発達障害)

※発達障害は「神経発達症」という言葉に変わるそうです分かりづらいので

次男の発達障害について、先生や集団での行動など発達障害じゃない?という指摘も特にあったわけでは無く、ちょっと落ち着きは無いかもとか、こだわりがあるのは自己主張とかで個性として成長してきました。

線引きをしてしまえば、グレーな辺りにずっといたわけで決定打と言うものがあるとしたら見つけられないゾーンというのでしょうか。

そして、大人になるにつれ分かってきたことがあります。それは、次男の中で別の話が出来上がってしまっているという事。

表現するとしたらこうです。過去の話をする次男ですが、言葉だけが浮き上がって独り歩きして、背景が無い。あの時嫌だったことを表現する時に、受け止めているのは言葉だけで、その言葉に行きついたいきさつが消えているのです。

例えば、〇ちゃんが△君を叩いた。これだけだと〇ちゃんが悪いですよね。
背景に、周りの子がふざけているうちに△君が〇ちゃんの事が大好きなのについ髪の毛を痛くて涙が出るくらい引っ張ってしまっただとしたら?

かなり話が変わって来ます。

そこなんです。物事のいきさつが無いのです。
表面的な事でしか物事をとらえられない。それが本当につい最近分かったことです。

次男の中には、その時の言葉や結果だけが残るので、この時にどうしてそうなったのかを説明すればインプットできるのにしなかったがために消えてしまったという事のようです。

今回は、次男の思いのたけを全部吐き出してもらう事を日々して行き、それを聞いているうちに「?それはこうだったからそうなったんじゃない?」と思うことは、いきさつを話しています。

アダルトチルドレン

アダルトチルドレンは、私の事を指します。
父はアルコール依存症で、母は毎日のように父の愚痴を吐いていました。離婚したいけどあんたがいるからできないとよく聞きました。

いつしか、母の洗脳で父が嫌いになり、母の不幸は私のせいだと思うようにはなりましたが、私は自分で思うに「のん気な性格」なので根深くならなかったのだと思っています。

それでも、褒められることは無くて幼少時代の頃は覚えていません。
しっかりした性格とよく人に言われ、私はしっかりしてる人だと思うようになりました。それが嬉しかったのだと思います。

ある時、長男が仕事をやめました。適応障害の様で、病院へ行くのを断固としていやがる理由は分かりませんが、無理強いせず長男を信じて様子を見るために次男の時と同じように今ならできると仕事をやめることにして今に至ります。辞めた理由は自分自身の事もあってですが。

長男は私に似ているのかも。しっかりしていないといけない子になっちゃったのかも。ごめんねと言う思い。何でもかんでも自分を責めてしまっている私ですが、仕方がありません。

次男の心をほぐすのには親はどうしたらいいのかと考えているうちに、アダルトチルドレンについて書いた記事が目に留まりました。

  

え?これ、私の事みたい。そうかぁ。だからだったんだ・・・。アダルトチルドレンについてなどどこを読んだって、良いことは一つも書いていないのに理由が分かってホッとしている自分がいました。
それは、どうしたらいいかの道が見えた気がしたからです。

そっか。男の子だからいろんな意味で舐められないように強い子に育てなくちゃと必死だった。親にされて嫌だったことは我が子には絶対にしない。してほしかったことを精いっぱいしていこう。
でも、結局”つもり”なだけで私の愛情は全然子供に足りて無かったんだ。 

それを感じ取らせてくれた次男に感謝しました。

少しずつ

一歩進んで2歩も3歩も下がっているような気持になる時もあります。
でも、それは必要な事みたいです。乗り越えていくために。

こんな風に不登校だけでは終わらず、不登校になったことで分かった諸々。

特に次男は思いを全て言葉にし、態度に表すので、私からしたら逆に羨ましいほどです。

そんな日々を過ごしながらも、夢を追いかけて一人暮らししたいという次男を横目に、自立心芽生えて来て嬉しいと思っている母の私の心は秘密です。

「できるだけ応援するね。」の言葉は口にしても、気軽に言葉にしていろいろ言うと、それはそれで逆効果な場合があるからね。「やっぱり僕は居ない方がいいんだ。」なんて思いそう。

 

未来は未知数

次男は、結果が待てない性格ゆえに、今なんとなく駄目だと未来もと決めつけて思ってしまう。
それはどうかと思っても性分なのだからそんなことないよと言う言葉よりも、小さな成功体験を積んでいってもらいたい。

そして、もう少ししたら私も仕事を始めたい。
高齢な母の事も考えながら以前よりは家にいられるように働きたい。
心に余裕を持って少ない収入でも生活が楽しめるように工夫したい。

日本って50代だと年齢的に仕事も無いので、今の私の環境にはそれが丁度良いかも。
なので、毎日ネットとにらめっこしてます(笑)

せっかく始めたblogも続けて行こう。
無料blogも始めたいけどドメイン決めるのに迷っているところです。

ゆっくりでいい。
それぞれの自分のペースで。
スピードは出せる場所で出せる時に。

  

つぶあん

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