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色鮮やかな秋の芸術 日本の紅葉

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色鮮やかな秋の芸術 日本の紅葉

10月も下旬ごろより気温を感じた木々が、秋への準備をしはじめると葉の色も徐々に様子が変わっていきます。

日本の秋は本当に自然が美しく紅葉もそのひとつですね。

それにしても、あの色の変化はどうして起きているのでしょう?・・・気になります。(笑)

今回は紅葉についてほんのすこし知ってみませんか?

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紅葉


紅葉とは、気温が低くなりカエデやイチョウなどの木の葉が色を赤や黄色に変化する事です。

日本の秋の風物詩ですね。

山々の色がどんどん赤や黄色に染まっていく様は本当に美しいですよね。

自然が生んだ芸術、秋の紅葉。

思わず写真に残したくなるような美しい姿を毎年見せてくれるなんて!素敵です。

紅葉のシーズン

9月頃から夏の気温とは違う気温の変動が始まり寒暖の差も大きくなり、寒い地域では最低気温もぐっと下がる日も増えてきます。

それは、彼岸を過ぎると顕著に分かるようになります。

過ごしやすくなったなぁと感じる頃から、今日はちょっと冷えるね・・・に変わってくる頃。

10月15日頃を過ぎると全国的に最高気温も下がってきます。もう間もなくです。

という事は、気温が低くなる地域ほど早く紅葉が見られるようになってきますね!

本格的な紅葉シーズンは11月がピークに。

朝晩の気温が8度を下回る頃から紅葉のスピードがあがり約3週間ほどで紅葉のピークを迎えます。

気温を気にしながら紅葉をチェックするとまた違った楽しみ方ができるかもしれません。

嬉しいのは身近な場所にも紅葉する木々があるという点ですね!

葉の中では何が起きている?


紅葉とは、気温の変化による影響で葉の細胞の液胞中のアントシアニンが増えてクロロフフィルが分解し赤い色に変化をする現象で、赤い色の原因はフラボン系色素。

人間も寒いと動きが鈍くなりますものね。8度を下回るとコートが欲しくなります。

人間と一緒で、木々の葉も8度を下回る日が増えると、クロロフフィルが分解されやすくなってくるというわけです。

なるほど。冷えるようになってきて緑の葉っぱの中で葉緑素(クロロフィル)が壊れてしまって、そのうちのアントシアニンと言う増えた物質は赤いので目立つようになるのですね。

そしてこの赤色は、糖類の蓄積の結果なんだそうです。

本来だったら糖類は移動しているから緑色ですが、移動ができなくなって留まってしまうらしい。

緑色が消えて黄色になる葉もあります。イチョウですね。そんな紅葉する木々には落葉樹も多いです。

しかし、紅葉に難しいのはお天気との相性です。雨が続いても晴れが続いてもきれいな紅葉にならないそうです。

自然って難しいですね。

紅葉する木々の種類

身近で代表的な色着く木をピックアップしてみました。
お近くにありますか?

赤く変化する木

紅葉・もみじ
代表的なのはもみじですね。紅葉と漢字で書くくらい。
紅色の赤に変化します。赤い色も品種により微妙に違っています。
全体が真っ赤に染まるもみじは、葉の形と相まって一つの絵のような美しさです。

楓・カエデ
もみじはカエデの一種。カエルの手の形に似ていることからカエデと言うようになったそうです。

もみじとカエデの違いは葉の形。細く深い切れた形の葉がもみじ・浅い方がカエデです。
カナダの国旗のマークはカエデですね。

黄色く変化する木

銀杏・いちょう
いちょうは、ぎんなんと同じ漢字を使いますね。色鮮やかな黄色になり葉が落ちる落葉樹です。
街路樹にも多いですね。背もかなり高くなります。秋には黄色のじゅうたんで道の色が変わりますよ。
銀杏の木の葉が落ちる前にはギンナンが沢山落ちます。

ポプラ
葉が丸くて背の高いポプラ 街路樹や並木で見かけますね。種類もかなり多いようですよ。

探せば沢山あります。

あなたの住んでいる地域の周りはどうですか?色が変わりかけてきた木々はありませんか?

実をつけている木も今は沢山あると思います。

紅葉する木のなかでも、色が鮮やかで落ちた葉でさえ美しさを残すものは、もみじとイチョウが印象に残っています。

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紅葉狩り

この時期には紅葉狩りが楽しめますね!

観光地も賑わいを見せて活気が戻って来るといいですよね!

大自然で広々とした世界の中、美味しい空気を身体に取り入れて紅葉を楽しむ。

四季のある日本ならではのできることだと思います。

紅葉の時期も日々変化を観ることができます。

自然の力はすごいので大地の恵みの美しい絶景を是非堪能してください。

日本で見られる紅葉観光スポット

何処よりも早い紅葉が観られる場所と言えば、北国、北海道方面。
全体的に早く紅葉が始まります。

大雪山旭岳・定山渓・層雲峡・大沼公園など。
早いところでは9月頃から紅葉が観られます。

奥入瀬渓流・鳴子峡・裏磐梯・田沢湖高原・山王蔵王・日光鬼怒川・上高地など
10月上旬から中旬ごろには紅葉が観られるように。

高野山・白川郷・香嵐渓・大洞院・京都嵐山・大山・べふ峡
中部より西方面はほぼ11月中旬ごろより見頃を迎えます。

その他、各地の紅葉スポットでは毎年ネットで見頃情報などが掲載されますね!

紅葉には気温が重要なので、その年々でタイミングが多少違うと思います。
もみじが美しい時期、イチョウが美しい時期、それぞれ違うので何度でも楽しめますよ!

街路樹などに植わっている木々で、右と左で木々の色めき方が違うのも、太陽の当たる時間の差からそれだけ違う姿を見せてくれます。

自然の変化に対応しながら木々たちは個々のタイミングを計っているのです。

この時期にできること

そして、観光地なども良いですが、公園などにも紅葉する木々は沢山あります。

紅葉だけではなく、この時期にはドングリや落ち葉も沢山ある時期なので、足元にも注目してみて下さい。

変わった形の木の実や、面白い形の葉っぱなどを集めて何か作ってみてはどうでしょう。

子供たちと一緒に散策がてら秋を見つけに行っても良いですね!

自然を楽しむ術を一緒に探してみるのも楽しい時間です。

そうそう!

クリスマスツリーや、クリスマスリース。

オーナメントの手作りはどうでしょう。

松ぼっくりやドングリ。赤い木の実やきれいな形の葉っぱ。

時間がたてば色も変わってしまいますが、それもまた味です。

自然の物を使って自分で手作りすることの楽しさもまた自然に触れた記念になりますよ!

まとめ


四季のある地域ならではの自然現象・紅葉。

日本の紅葉の見頃は、秋。気温が8度を下回るようになってから紅葉が加速します。

日本列島は縦長なので、各地域によって紅葉の時期が異なり意外と長く楽しめるんですね!

紅葉の仕組みは気温でした。

色の変化は葉の中の葉緑素の分解によって起きる現象だという事も分かりました。

自然の変化に対応して木々も人間も生きているのです。

紅葉を楽しむ際には、8度を下回ると寒いですから温かくしてくださいね!

そして、落ち葉やドングリなどで、クリスマスの準備もオススメ♪

巡り巡っていく自然の中で、私たちは美しい地球で生きていることを実感できる秋のひと時を自分流に味わってみて下さい。

秋は満喫できることがいっぱいですね!

つぶあん

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